保育園の連絡帳、書くことない…そんな時の対処法!

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保育園の連絡帳は、子どもが園生活を円滑に行えるようにするための重要なアイテムです。

とはいえ、毎日の連絡帳への記入が面倒で仕方がないということはないですか。

今回はそんなあなたのため、なぜ連絡帳を書いた方がいいのかに始まり、記入例などもご紹介します!

書くことがない時の対処法もありますので、ぜひ読んでみてくださいね!

目次

保育園の連絡帳に書くことがない時の対処法と例文12選

子どもの保育園生活を円滑にするための連絡帳ですが、時には書くことがなくて困るということもあるでしょう。

特に、連絡帳を毎日書く必要がある場合、子どもの様子にほとんど変化が見られず、特筆すべきことがないこともあると思います。

だからといって白紙で出してしまうのは気が引ける…というあなたに、とっておきの対処法をご紹介しましょう。

何はともあれ一言書く

書くことない日もあるなと割り切って、とりあえず何でもいいから一言は書くという方法がおすすめです。

「いつもどおり元気でした」

「今日もよろしくお願いします」

こういった一言を添えるだけでも、白紙よりはずっと印象がよくなると思いますよ。

書く人を変える

連絡帳の書き手を変えるという方法もまた、書くことがない時に試してみてほしいと思います。

たとえば毎日書いているのがママなら、パパにバトンタッチしてみましょう。

子どもについて、自分の見ていない部分を相手が見ていることもあると思うので、一方がネタ切れになってしまった時には有効ではないでしょうか。

毎日連絡帳を書くのが大変だと思っているなら、その気持ちも相手に分かってもらえるかもしれませんね。

子どものエピソードを書く

書くべき連絡事項がないと感じた時には、子どもにまつわるエピソードを書くのもポイントです。

こんな面白いことをやっていた、こんなことを話していたなど、保育士さんにも教えてあげたいなと思うことを書いてみましょう。

その話題を元に、「保育園ではこうでしたよ!」と、家では見られなかった子どもの一面を知ることになるかもしれません。

連絡帳との向き合い方について

連絡帳に書くことがないと悩む前に、その向き合い方を変えてみるという方法もあります。

書くことがないという悩みは多くの場合、何気なく一日を過ごし、今日は何かあったっけと考えることによって起こりがちです。

その日あったことを元に書くことはもちろん重要ですが、代り映えのしない日だった場合はネタに悩みますよね。

そんなことにならないためには、あらかじめ「書くべきテーマはないか?」とアンテナを張っておくことが重要です。

時間が過ぎてから何があったか思い出すのは難しいですが、その時間を過ごす中で「これをテーマにしよう!」と思うのは比較的簡単だと思いませんか。

常に連絡帳のことを考えるのも大変ですが、後から振り返って書くことがないと悩むなら、試してみるといいですよ!

以上、連絡帳に書くことがない時の対処法をお伝えしました。

日々、連絡帳に頭を悩ませているなら、こういうやり方があるんだと覚えておいてくださいね。

保育園の連絡帳の記入例!悩んだときに使いたい例文12選

保育園の連絡帳に慣れていないと、何を書いていいのかまったく分からないということもあるかもしれませんね。

そのような場合は、こちらでご紹介する記入例を参考にしてみてください!

【記入例:1】
昨日のお休みは、遊びの時間がたくさんありました。
朝やお昼寝の後など、寝起きのときは特に元気がいっぱいです。
保育園でのお昼寝の時にも、様子を見守っていただけると助かります。

家庭で子どもがどのような様子だったか、日常の習慣について伝えている典型的な記入例です。
どういう活動をしたか、どのようにサポートしたかなどを記入しておくと、保育士さんも対応しやすいかと思われます。

【記入例:2】
保育園で楽しく遊んでいたとのことでしたが、家に帰ってからも元気に過ごしていました。
遊びすぎることもあるので、家でもバランスをとって見ていこうと思います。

保育園での様子に返答するタイプの記入例です。
特に子どもの行動や状態に関することは、保育士さんにとっても連絡帳をチェックしたのか気になるところでしょう。
連絡帳の内容を確認したという旨を書いておくこともまた、保育士さんとの円滑なコミュニケーションに繋がるでしょう。

【記入例:3】
今日、園から帰って来たあとに気付いたのですが、膝に新しいシールを貼っていました。
本人はお友達からもらったと言っていますが、どんな時にもらったのでしょうか?

こちらの記入例は、保護者が不明なことを保育士さんに尋ねるパターンです。
子どもの様子はお迎え時に聞くことも多いですが、先生が忙しかったりして聞く機会を逃すことがあります。
子どもの楽しいエピソードや特別な出来事に関しては、子どもからの話だけでは詳細が不明なこともあるため、気になることは連絡帳で聞くといいでしょう。

【記入例:4】
最近家では、おもちゃのピアノがお気に入りです。
鍵盤を楽しそうに音を出しては、満足そうにしています。

子どものお気に入りの遊び、食べ物などについて書くことも、よくあります。
保護者からのそういった情報を元に、保育士さんが子どもに対応してくれる場合もあります。

【記入例:5】
今朝の朝ごはんはいつもよりゆっくり食べていましたが、最後までしっかり食べました。
苦手な野菜も一口ずつ挑戦できました。
給食でもチャレンジできるよう、引き続き見守っていただけると嬉しいです。

子どもの食事のペースや苦手な食べ物を共有することで、保育園での食事の際に適切な対応をしてもらいやすくなります。家庭と園での様子を照らし合わせることで、状況も分かりやすくなります。

【記入例:6】
週末に動物園へ行き、たくさんの動物に興味を持っていました。
特にキリンが気に入ったようで、帰宅後もキリンの絵を描いていました。
園での遊びにも反映されるかもしれません。

家庭での出来事を共有することで、保育士さんが子どもの関心を理解しやすくなります。
園での遊びのヒントになることもあり、子どもにとってもより楽しい時間につながるかもしれません。

【記入例:7】
最近、お友達と遊ぶときに「貸して」と言うのが少し苦手なようです。
家では練習をしていますが、園でもお友達との関わり方を見守っていただけると助かります。

友達との関わり方は、保護者だけでは把握しにくい部分もあります。
園での様子を教えてもらうことで、どのようにサポートすればいいのか考えやすくなります。

【記入例:8】
昨日、「ありがとう」をしっかり言えるようになりました。
自分から「ありがとう」と言う場面が増えてきたので、園でも言えているか様子を教えていただけると嬉しいです。

子どもの言葉の発達について共有することで、園でのやり取りの中でも意識してもらいやすくなります。
保育士さんも変化に気付きやすくなり、その上達を一緒に喜んでもらえます。

【記入例:9】
最近、○○(子供の名前)は、おままごと遊びが大好きで、家でも料理を作る真似をしています。
園ではどんな遊びをしているか、先生方のご様子を聞けると嬉しいです。

子どもの好きな遊びを伝えておくことで、保育士さんが新しい遊びの提案をしやすくなります。
また、園での遊びの様子を知ることで、家庭での遊び方のヒントにもなります。

【記入例:10】
最近、おしっこが出る前に「トイレ!」と言うことが増えてきました。
まだ間に合わないこともありますが、トイレに行く習慣をつけているところです。
園でも気づいたことがあれば教えてください。

トイレトレーニングは園と家庭の連携が大切です。
進捗状況を共有することで、子どもにとって無理のないペースで進めることができます。

【記入例:11】
今朝は自分で靴下を履こうと頑張っていました。少し手伝いましたが、最後までやり遂げることができました。
園でも自分でやろうとする場面があるか、様子を教えていただけると嬉しいです。

身の回りのことがどれくらいできるようになったかを伝えることで、園でも子どもの状況に合わせたサポートをしてもらえます。

【記入例:12】
先日の発表会、とても楽しかったようです!
家でも踊りを披露してくれて、本人も「またやりたい!」と言っています。
先生方のおかげで良い経験になりました。
ありがとうございました。

行事やイベントの後に感想を伝えることで、保育士さんとのコミュニケーションがより円滑になります。
また、園での経験をどのように受け止めているかを共有できるため、今後の活動にも活かしやすくなります。

このように、連絡帳には家庭での様子を伝えることで、園との連携が深まります。

毎日の記入が大変に感じることもありますが、ちょっとした一言でも保育士さんにとっては貴重な情報になりますので、ぜひ活用してくださいね。

保育園の連絡帳を書いた方がいい3つの理由

面倒だなと感じることが多い保育園の連絡帳ですが、一体なぜ、書いた方がいい(場合によっては必須)なのでしょう。

なぜそうした方がいいのか、こちらではその理由をご紹介します。

1.子どものことを把握してもらいやすい

保育園外での子どもの様子を連絡帳に記すことで、保育士さんに子どものことを把握してもらいやすくなる可能性があります。

家庭でどのように過ごしているのかという情報を共有することで、その情報を元に、保育園での過ごし方を考えてもらうことも期待できますよ。

「自分でご飯は食べられる?」「苦手な食べ物がある?」

そういったことを保育士さんが理解してくれていることで、子どもに不必要な負担をかけずに済むというわけです。

2.子どもの保育園での様子が分かる

連絡帳は保護者だけでなく、保育士さんが記入するものでもあります。

つまり、連絡帳のやり取りがあるおかげで、子どもが保育園でどのように過ごしているかが分かるようになります。

子どものことは自分が一番よく分かっている!

そんな風に思っていても、保育園では思わぬ一面も見せていることもあると思います。

「そんなこともできたんだ」という具合に、保育園で過ごす子どもの様子を新鮮に感じられるでしょう。

3.ちょっとしたお悩み相談の場にもなる

保育園の連絡帳には、子どもに関するちょっとした相談事を書くことも可能です。

保育士さんは子どもを扱う術に長けているので、役立つ助言を与えてくれることもあります。

子育てに行き詰った時には、連絡帳でそれとなく質問してみるのもおすすめです。

子どもという共通のテーマで行う交換日記のような一面もあり、書いているだけで気持ちがすっきりするという声もありますよ。

このように、保育園での連絡帳には、書いた方がいい理由がたくさんあることが分かりますね。

手間がかかる部分があるのも事実ではあるのですが、連絡帳のメリットの方に目を付けてみるといいですよ!

まとめ

子どもの面倒を見るだけでも忙しいのに、その上、連絡帳の記入までするのは大変!

世の多くのママやパパは、そんな気持ちを抱えていると思います。

しかし連絡帳は確実に、子どもが保育園生活を送る上で重要な役割を持っているといえます。

できればメリットや楽しさの方に目を向けて、面倒だと思わずに連絡帳と向き合えるといいですね。

今回の記事では、保育園で敬遠されがちな連絡帳についてあれこれご紹介してきました。

今まで連絡帳が面倒だと思っていたあなたにも、何らかの形で響いてくれたなら嬉しいです。

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