幼稚園のお誕生日会で「保護者スピーチをしてください」と言われたら、何を話せばいいのか迷ってしまいますよね。
「どんなエピソードを選べばいい?」「短い時間で感動を伝えるには?」と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時におすすめなのが、生まれた瞬間の感動や、赤ちゃんだった頃の微笑ましい思い出をスピーチに取り入れること。
お子さんへの愛情が伝わるだけでなく、先生やお友だちも心温まるひとときを過ごせるはずです。
この記事では、幼稚園のお誕生日会でそのまま使える、わが子が生まれた時のエピソード例文をたっぷりご紹介!
さらに、スピーチを成功させるためのコツやポイントも詳しく解説しています。
「スピーチの準備がまだできていない!」という方も大丈夫。
この記事を読めば、すぐにでも使える例文が見つかりますよ。

ぜひ最後までチェックして、心に響く素敵なスピーチを作ってみてくださいね!
わが子が生まれた時のエピソードを語る!幼稚園の誕生日会スピーチ例文12選


エピソード例文①:生まれた瞬間のぬくもり
○○、あなたが生まれた時のこと、今でも昨日のことのように思い出せます。
看護師さんがあなたを私の腕にそっと乗せてくれた瞬間、小さな体のぬくもりを感じて、思わず『ようこそ』って声をかけました。
あなたはまんまるなほっぺをぷくっと膨らませながら、ちょっとだけ目を開けて、またスヤスヤと眠ってしまったね。
あの時のぬくもりは、今でもずっと私の心の中に残っています。
エピソード例文②:小さな手がぎゅっと握ってくれたこと
○○、生まれてすぐのあなたの手、とっても小さかったんだよ。
でも、その小さな手で、私の指をぎゅっと握ってくれたの。
力なんてほとんどないはずなのに、一生懸命握りしめるあなたの手を見て、『この子は私の大切な宝物だ』と、心の底から思いました。
あの日から、あなたの成長を見守ることが、私の幸せのひとつになったんです。
エピソード例文③:おはようの笑顔
○○が赤ちゃんの頃、朝起きたときにいつもニコッと笑ってくれていました。
目を覚まして、ふと私の顔を見ると、嬉しそうにニコニコ。
そんなあなたの笑顔を見ると、どんなに眠くても一気に元気になれたんだよ!
毎朝の『○○のおはようの笑顔』がとても幸せな時間でした。
エピソード例文④:眠る前の小さな習慣
赤ちゃんの頃のあなたは、眠る前に必ず私の手をぎゅっと握っていましたね。
お布団の中で、私がそばにいるのを確認すると、ほっとしたように安心して目を閉じていました。
そんなあなたの寝顔を見ていると、私の心もじんわりと温かくなって、疲れなんてどこかへ飛んでいってしまいました。
今でも、時々ふいにあの小さな手のぬくもりを思い出します。
エピソード例文⑤:はじめてのお出かけ
○○、あなたと初めてお出かけした日のこと、覚えているかな?
もちろん、あなたは覚えていないかもしれないけれど、お母さんは忘れられません。
小さな体を抱っこして、ベビーカーを押して、ゆっくりと公園までお散歩しました。
お日さまの光を浴びながら、あなたは気持ちよさそうに眠っていましたね。
そよ風にふわっと髪がなびいて、お母さんの腕の中で安心しきった顔をしているあなたを見て、『この子を守っていこう』と、改めて強く思った一日でした。
エピソード例文⑥:はじめてのガラガラ
○○が初めて自分の手でおもちゃを握った日、私はとても感動しました。
小さなガラガラをそっと手に持たせたら、ぎゅっと握って、ゆっくり動かしていましたね。
そのうち、ガラガラを振ると音が鳴ることに気づいて、嬉しそうに何度も何度も振っていました。
そんなあなたの姿を見ながら、『どんどんできることが増えていくんだなぁ』と、嬉しく感じていました。
エピソード例文⑦:ちいさな足のうごき
○○、あなたがまだ生まれたばかりの頃、おむつを替えるときにいつも足をパタパタと動かしていましたね。
ちょこんとした小さな足を一生懸命バタバタさせて、まるで『もっと遊びたいよ!』って言っているみたいでした。
その姿がとても可愛らしくて、何度も何度も足の裏をなでてしまいました。
今ではしっかり歩いて、元気に走り回るようになったけど、あの小さな足の動きが懐かしくて、今でも時々思い出します。
エピソード例文⑧:予定日を過ぎてのんびり誕生したあなた
あなたは予定日を1週間過ぎてもなかなか生まれてきませんでした。
『お腹の中が居心地がいいのかな?』とパパと話していました(笑)
生まれた瞬間、大きな泣き声を上げて、まるで『やっと出てこれたよ!』と知らせているかのようでした。
その元気いっぱいの泣き声を聞いて、私たちはホッとして、気づけば涙があふれていました。
エピソード例文⑨:はじめての笑い声
○○が初めて声を出して笑った日、私はびっくりしました。
何気なく『いないいないばあ』をしていたら、ふいに『キャッキャッ』と可愛い声が聞こえたんです。
あまりにも可愛くて、私まで一緒に笑ってしまいました。
それからというもの、何度も何度も『いないいないばあ』をして、○○の笑い声を聞くのが、私の小さな幸せになりました。
エピソード例文⑩:お気に入りの毛布
○○が赤ちゃんの頃、いつもお気に入りの毛布を持っていましたね。
ちょっと肌触りのいい布を見つけると、それをぎゅっと握りしめて、スリスリしながら眠るのが大好きでした。
その毛布がないと、眠る前にソワソワしていたくらい!
今はもう使っていないけれど、あの毛布を見るたびに、まだ小さかったあなたの寝顔が思い出されます。
エピソード例文⑪:初めての好きな絵本
○○、あなたが初めて気に入った絵本、覚えているかな?
次のページを一生懸命めくろうとして、うまくいかなくて『うーん!』って小さな声を出していましたね。
それでも、何度も何度もめくって、同じページをじーっと見つめてはニコニコしていました。
お気に入りのページになると、大きく体を揺らして喜んでいたのが、とても可愛らしかったよ!
エピソード例文⑫:人見知りしなかったあなた
0歳の頃のあなたは、本当に誰にでもニコニコと笑う赤ちゃんでした。
お買い物に行っても、道ですれ違う人にまでニコッと笑いかけて、たくさんの人に『かわいいね』と声をかけてもらっていました。
その度に私も嬉しくなって、あなたの笑顔がどれだけ人を幸せにしているかを感じていました。
以上、お子さんが生まれた瞬間から、大きくなっていく過程で生まれるたくさんの思い出を、心を込めて伝えられるような例文をご紹介しました。
幼稚園のお誕生日会でスピーチをする際には、これらのエピソードを参考に、ご自身の言葉でお子さんへの想いをのせて語ってみてください。



きっと、温かく優しい時間になることでしょう。
幼稚園の誕生日会スピーチのヒント!エピソード作りのアイデア集


お子さんの誕生日会のスピーチでは、生まれた瞬間や0歳の頃のエピソードを語ることで、その時の感動や幸せな気持ちを思い出すことができます。
しかし、「どんなエピソードを選べばいいの?」「思い出はたくさんあるけど、どうまとめればいい?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで、スピーチを考える際のヒントとして、エピソード作りのアイデアを表にまとめました。



この表を参考にしながら、お子さんが赤ちゃんだった頃の愛おしい時間を振り返り、心を込めたスピーチを作ってみてくださいね。
カテゴリー | エピソードの作り方のヒント |
---|---|
生まれた瞬間 | 予定日通りだったか、遅れたか、または早かったか? 生まれた瞬間の家族の気持ちは? |
初めての泣き声 | どんな声だった? すぐ泣いた? なかなか泣かなかった? 家族の反応は? |
初めての笑顔 | 何がきっかけで笑った? 初めて笑ったのは何ヶ月? どんな表情だった? |
初めての寝返り | どのくらいの時期にできた? できた瞬間の子どもの表情や反応は? |
初めてのハイハイ | 初めは後ろに進んでしまった? 何を目指してハイハイしていた? |
初めての一歩 | どこで歩いた? 誰が見ていた? 最初の一歩の後のリアクションは? |
初めての言葉 | 最初に話した言葉は? どんなシチュエーションだった? 家族の反応は? |
お気に入りのおもちゃ | どんなおもちゃが好きだった? どこへ行くにも持ち歩いていた? |
お気に入りの絵本 | 絵本をどのように読んでいた? 何回も同じページを見た? |
お昼寝の習慣 | 決まった時間に寝ていた? 特定の姿勢やクセがあった? |
初めての食べ物 | どんな食べ物が好きだった? 嫌いだったものは? 初めて食べた時の反応は? |
お風呂が好きだった話 | お風呂に入るとどんな反応だった? 水遊びが好きだった? |
夜泣きのエピソード | どんなふうに夜泣きした? どんな方法で寝かしつけた? |
初めてのお出かけ | 初めて外に出た時の反応は? ベビーカーだった? 抱っこだった? |
家族との触れ合い | パパやママ、おじいちゃんおばあちゃんとの触れ合いは? どんな反応をしていた? |
初めてのイベント(お正月・誕生日など) | どんなイベントを経験した? どんな衣装を着た? 家族の思い出は? |
初めての旅行 | 初めての旅行先は? どんな移動手段だった? 初めての景色にどんな反応をした? |
赤ちゃん特有の仕草やクセ | 指を吸う、耳を触る、特定のタオルを持つなど、独特なクセは? |
人見知りや社交性 | 人懐っこかった? それとも人見知り? 初めて会った人への反応は? |
抱っこの思い出 | どんな抱っこが好きだった? 特定の場所や時間に抱っこをせがんだ? |
幼稚園の誕生日会での保護者スピーチを作るコツとポイント


幼稚園の誕生日会での保護者スピーチは、短い時間でお子さんへの愛情を伝えられる大切な機会です。



ここでは、スピーチを考える際のコツやポイントを詳しく解説していきます。
ぜひ参考にして、温かみのある素敵なスピーチを作ってみてくださいね。
スピーチの長さは1分〜2分がベスト
幼稚園の誕生日会では、子どもたちの集中力が続く時間が限られています。
スピーチは1分〜2分程度にまとめるのが理想的です。
《ポイント》
- 長くなりすぎると、子どもたちが飽きてしまうため簡潔にまとめる。
- 文章の長さを意識し、ゆっくり話しても2分以内に収まるように調整する。
- 実際に声に出して練習し、時間を測っておくと安心。
伝えたいことは1つに絞る
スピーチで話す内容が多すぎると、まとまりがなくなり聞き手に伝わりにくくなります。
お子さんの生まれた瞬間や0歳の頃のエピソードを選ぶ際は、「この話を伝えたい!」と思うものを1つに絞ることが大切です。
《ポイント》
- 「お子さんのこんなところが素敵!」と感じたエピソードを選ぶ。
- 迷った場合は「心に残っている思い出」「ほほえましい出来事」から考える。
- いくつかのエピソードをつなげたい時は、共通するテーマを持たせるとスムーズに。
わかりやすい言葉で話す
幼稚園の誕生日会には、先生や保護者だけでなく、小さな子どもたちもたくさんいます。
そのため、難しい言葉を使うよりも、シンプルでわかりやすい言葉を意識すると良いでしょう。
《ポイント》
- 難しい言葉や長い文章は避けて、簡単な言葉を使う。
- 小さな子どもにも伝わるように、ゆっくりと優しく話す。
- 「○○ちゃんはね…」と語りかけるように話すと、より親しみがわく。
ユーモアを交えると親しみやすい
スピーチの中に、ちょっとした笑いを入れると、会場が和やかな雰囲気になります。
「こんな面白いエピソードがあったんです!」というエピソードを加えると、聞いている人も楽しんでくれるでしょう。
《ポイント》
- お子さんの「ちょっとドジだった話」や「予想外のリアクション」など、クスッと笑えるエピソードを入れる。
- ただし、子どもが恥ずかしくなってしまう話題は避ける。
- 話の最後に「今もこの時の面影が残っていますね!」とまとめると温かみが増す。
幼稚園の誕生日会での保護者スピーチは、お子さんへの愛情を伝えられる素敵な時間です。
これらのポイントを意識しながら、ぜひお子さんへの思いを込めたスピーチを作ってみてくださいね。



きっと、素敵な誕生日会になりますよ!
幼稚園の誕生日会で保護者がエピソードを話すときの注意点


幼稚園の誕生日会で保護者がわが子のエピソードを話す場面では、ただ楽しい話をすればよいわけではありません。
お子さん本人や、周りの子どもたち、先生や保護者の方々が気持ちよく聞けるようにするためには、気をつけるべきポイントがあります。
ここでは、スピーチをする際に避けたほうが良いことや、意識しておくと良いことを詳しく解説します。
感情を込めて話す
スピーチの内容がどれだけ素晴らしくても、感情がこもっていないと伝わりにくくなります。
お子さんが生まれた時の気持ちや、0歳の頃の思い出を振り返りながら、気持ちを込めて話しましょう。
《ポイント》
- 「嬉しかった」「驚いた」「愛おしかった」など、自分の感情を言葉にする。
- スピーチの練習をする際に、表情や声のトーンも意識してみる。
- 緊張してしまう場合は、お子さんに語りかけるように話すと自然な表現になる。
ゆっくり話し、目線を意識する
スピーチの際に早口になってしまうと、聞き手が内容を理解しにくくなります。
また、下を向いて読むのではなく、お子さんや先生、周りの人たちと目を合わせながら話すと、より伝わりやすくなります。
《ポイント》
- ゆっくりと話すことを意識する。
- お子さんや先生に目を向けながら話すことで、スピーチに温かみが出る。
- カンペを用意してもOKだが、できるだけ顔を上げるように心がける。
「ありがとう」の気持ちを込める
スピーチの締めくくりには、お子さんや幼稚園の先生、お友だちに「ありがとう」の気持ちを伝えると、温かい雰囲気で終わることができます。
《ポイント》
- 「○○ちゃん、お誕生日おめでとう!」と、最初にお祝いの言葉を入れる。
- 「いつも元気に過ごしてくれてありがとう」と、お子さんへの感謝を伝える。
- 「先生やお友だちも、いつも○○を見守ってくれてありがとうございます」と、周囲への感謝も忘れずに。
スピーチの流れを整理しておく
スピーチがまとまりやすいように、事前に流れを決めておくと安心です。



以下のような流れを意識すると、伝えたいことをスムーズに話せます。
《スピーチの構成例》
- お祝いの言葉:「○○ちゃん、お誕生日おめでとう!」
- エピソード:「○○が生まれた時は、こんな出来事がありました。」
- エピソードの感想:「その時、私はこんな気持ちでした。」
- 今の○○へのメッセージ:「今ではこんなに素敵なお兄さん(お姉さん)になりましたね。」
- 感謝の気持ち:「先生やお友だち、いつも○○と仲良くしてくれてありがとうございます。」
このように流れを整理しておけば、安心してスピーチをすることができますよ!
まとめ


- 幼稚園の誕生日会でのスピーチは、短くシンプルにまとめることが大切!
→ 子どもたちが飽きないように、1〜2分程度の長さを意識しましょう。 - 生まれた時や0歳のエピソードを選ぶと、温かみのあるスピーチに!
→ 赤ちゃんの頃の思い出は、親の愛情が伝わりやすく、聞いている人の心にも響きます。 - 具体的な例文を参考に、自分の言葉で語りかけるように話すと◎
→ 記事にはすぐに使えるエピソード例文が掲載されているので、参考にしながらアレンジしてみてください。 - スピーチの構成を考えておくと、伝えたいことがまとまりやすい!
→ お祝いの言葉 → エピソード → その時の気持ち → 現在の○○ちゃんへのメッセージ → 感謝の言葉、の流れを意識するとスムーズ。 - 話す内容は「わが子の良さを伝える」ことを意識し、他の子と比較しないことが大切!
→ 「○○はこんなにすごい!」ではなく、「○○らしい、ほっこりするエピソード」を選ぶと、共感されやすいスピーチになります。 - スピーチの最後には「ありがとう」の気持ちを込めると、温かい雰囲気に!
→ お子さんへの感謝だけでなく、先生やお友だちへの一言も添えると、場が和やかになります。



この記事では、そのまま使える生まれた時のエピソードの例文をたっぷりご紹介しました。
赤ちゃんの頃のほほえましい出来事や、親としての気持ちを伝えるフレーズを参考にすることで、スピーチの準備がスムーズに進むはずです。
「何を話せばいいか分からない」「どんな言葉を使えばいい?」そんな悩みを抱えている方は、ぜひこの記事を参考に、お子さんの誕生日を特別な思い出にしてくださいね。
あなたの言葉で語るエピソードは、お子さんにとって一生の宝物になりますよ。