【そのまま使える】保護者向け小学校運動会の感想文例(学年別)

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運動会を終えたあと、子どもの頑張りを思い出しながら感想文を書く時間も、親にとって大切なひとときですよね。

でも、「どう書けばいいのか分からない」「どんなエピソードを盛り込めばいいの?」と悩んでしまう方も多いはず。

この記事では、そんな保護者の皆さんのために、運動会の感想文を書くコツと、すぐに使える例文を1年生から6年生までの学年別にたっぷりとご紹介しています。

心のこもった感想文をスムーズに書けるヒントが満載ですので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

保護者が書く、我が子の小学校運動会の感想の書き方と例文

小学校の運動会は、子どもの成長を感じられる大切なイベントですね。

学校によっては、保護者に感想文の提出を求められることもありますが、「何を書けばいいの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

ここでは、運動会の感想文の書き方のポイントや構成、具体的なコツについて詳しく解説します。

ぜひ、参考にしてください!

運動会の感想文を書く目的を理解しよう

感想文を書く前に、まずは学校側がどのような目的で感想を求めているのかを理解しておきましょう。

【保護者の感想文が求められる理由】

  • 学校の広報や記録として活用するため
    → 学校のニュースレターやHPなどに掲載されることがあります。
  • 先生方へのフィードバックとして活用するため
    → 運営改善のため、保護者の声を参考にする場合があります。
  • 子どもたちの思い出の一部として残すため
    → 子どもが後から見返したときに、親からの言葉が励みになることも。

どのように活用されるかは学校によって異なりますが、「子どもの成長を振り返り、ポジティブな気持ちで書く」ことが基本です。

運動会の感想文の基本構成

感想文は、以下のような3つの構成で書くと、まとまりやすくなります。

①序文(書き出し)

  • 運動会当日の天候や雰囲気に触れる
  • 運動会への期待感や親の気持ちを書く

例文:
「朝から快晴に恵まれ、まさに運動会日和でした。子どもも『今日は頑張る!』と気合十分で登校し、親の私もワクワクしながら応援に行きました。」

②本文(具体的なエピソード)

  • 子どもの頑張った姿や成長を感じた場面を書く
  • 印象に残った競技やハプニング、エピソードを取り入れる

例文:
「特に印象に残ったのは、初めて挑戦した騎馬戦でした。練習ではうまくできず悔しそうにしていましたが、本番では仲間と声を掛け合いながら力を合わせて戦う姿に感動しました。」

③結論(まとめ・締めくくり)

  • 運動会全体を振り返り、子どもの成長を感じたことを書く
  • 先生や運営への感謝の言葉で締めくくる

例文:
「子どもたちの頑張る姿を見て、大きな成長を感じることができました。先生方、素晴らしい運動会を開催してくださり、ありがとうございました。」

運動会の感想文を書くときのポイント

長さは適度に!ダラダラ書かない

感想文の長さは、学校側から指定がない場合、200~300文字程度が適切です。

短すぎても素っ気なくなり、長すぎると読みづらくなるため、簡潔にまとめることを意識しましょう。

具体的なエピソードを盛り込む

「楽しかった」「感動した」だけでは、内容が薄くなってしまいます。

どの競技で、どんな場面が印象的だったのかを詳しく書くと、より伝わりやすくなります。

【具体的なエピソードの例】

  • リレーで転びそうになりながらも最後まで走り切った
  • 応援団として一生懸命声を出していた
  • ダンスで友達と息を合わせて頑張っていた

「順位」や「勝敗」にこだわりすぎない

運動会は、勝敗だけでなく、子どもが努力したことや、チームワークを学んだことが大切です。

順位にばかり触れると、「負けたら意味がない」という印象を与えてしまうので、「頑張った過程」に目を向けるようにしましょう。

良い例:
「かけっこでは惜しくも1位にはなれませんでしたが、最後まで諦めずに走り切る姿に感動しました。」

先生方や運営への感謝の気持ちを忘れずに

運動会は、先生方のご指導や、保護者・地域の協力があってこそ成功します。

感想文の最後には、「ありがとうございました」と感謝の気持ちを添えると、印象が良くなります。

【感謝の言葉の例】

  • 「先生方、暑い中ご指導くださり、本当にありがとうございました。」
  • 「PTAや役員の皆様、運営を支えてくださり感謝いたします。」

そのまま使える学年別文例集

それでは、我が子の小学校の運動会の感想文で、実際に使える例文を小学校1年生から6年生まで、学年別にご紹介していきますね。

保護者用小学1年生の運動会の感想文

文例①:玉入れで大活躍!みんなで協力する楽しさを学んだ運動会

運動会の練習が始まった頃、「玉入れ、なかなか入らないんだよ…」と話していた息子。

本番では、かごを狙って真剣な表情で玉を投げ、何度も成功していました。

最後に勝敗が発表されると、勝ったチームは大喜び!

負けても「楽しかったね!」と友達と笑い合う姿に、協力することの大切さを学んでいるのを感じました。

先生方、ご指導ありがとうございました。

文例②:親子競技で笑顔いっぱい!忘れられない思い出に

今年の運動会で一番楽しみにしていたのは、親子競技でした。

普段あまり運動をしない私ですが、子どもとペアを組んで力を合わせるのはとても楽しかったです。

息を合わせて走るのが難しかったけれど、ゴールしたときに「ママと一緒にできて楽しかった!」と笑顔で言ってくれて、私にとっても素敵な思い出になりました。

先生方、素晴らしい運動会をありがとうございました。

文例③:障害物競走に挑戦!最後まで諦めない姿に感動

「網くぐりが難しいんだよ…」と話していた障害物競走。

途中でうまく進めず焦っている様子でしたが、諦めずに最後まで挑戦する姿に感動しました。

ゴール後、「思ったより難しかったけど楽しかった!」と笑顔で話してくれたのが印象的でした。

失敗を恐れずに挑戦する大切さを学んだ運動会だったと思います。

先生方、ご指導ありがとうございました。

保護者用小学2年生の運動会の感想文

文例①:綱引きで大奮闘!チームワークの大切さを学んだ運動会

運動会の目玉競技の一つ、綱引き。

今年は「去年より力が強くなったから、絶対勝つ!」と意気込んでいました。

本番では、仲間と声を掛け合いながら一生懸命ロープを引っ張り、見事勝利!チームで力を合わせることの大切さを学び、とても良い経験になったようです。

「みんなで頑張ったから勝てたね!」と嬉しそうに話す姿を見て、成長を感じました。

先生方、ご指導ありがとうございました。

文例②:大玉転がしで奮闘!友達と力を合わせた運動会

今年の運動会で初めて挑戦した大玉転がし。

「まっすぐ転がすのが難しい!」と話していましたが、本番では友達と息を合わせて頑張っていました。

途中で大玉が思わぬ方向に転がってしまい、焦る場面もありましたが、みんなで立て直して無事にゴール!

最後に「やり切った!」と笑顔でハイタッチしている姿に、協力することの大切さを学んだのが伝わりました。

楽しい思い出ができた運動会でした。

先生方、ありがとうございました。

文例③:リレーでバトンをつなぐ大切さを実感!

2年生になり、初めてリレーに挑戦しました。

バトンを渡すのが難しく、「うまく渡せるかな?」と不安そうでしたが、本番ではスムーズにバトンをつなぎ、一生懸命走る姿に感動しました。

チームは惜しくも負けてしまいましたが、「もっと速くなりたい!」と来年の運動会に向けて新たな目標ができたようです。

仲間と励まし合いながら頑張る姿を見て、成長を感じました。

先生方、ご指導ありがとうございました。

保護者用小学3年生の運動会の感想文

文例①:初めての組体操!仲間と力を合わせた運動会

今年の運動会では、初めての組体操に挑戦しました。

最初は「バランスを取るのが難しい!」と話していましたが、練習を重ねるうちに少しずつ自信がついてきたようです。

本番では、友達と息を合わせながらしっかりとポーズを決め、大成功!終わった後の達成感いっぱいの笑顔がとても印象的でした。

「みんなで頑張ったからできた!」と嬉しそうに話していて、協力することの大切さを学んだ運動会だったと思います。

先生方、ご指導ありがとうございました。

文例②:障害物競走で最後まで諦めずに挑戦!

3年生になり、初めて障害物競走に挑戦しました。

ハードルを飛び越え、トンネルをくぐり、ボールを運ぶ…さまざまな障害を乗り越えなければなりません。

本番では、途中でボールを落としてしまうハプニングがありましたが、焦らず拾い直し、最後まで走り切ることができました。

「順位はあまり良くなかったけど、最後まで頑張れた!」と笑顔で話す姿に、成長を感じました。

努力を最後まで続けることの大切さを学んだ素晴らしい運動会でした。

先生方、ありがとうございました。

文例③:クラス対抗リレーで大盛り上がり!仲間との絆を感じた運動会

運動会のクライマックス、クラス対抗リレーに出場しました。

走るのが得意ではないので「大丈夫かな…」と少し不安そうでしたが、「チームのために頑張る!」と気合十分!

バトンを受け取ると、一生懸命走り、全力で次の走者にバトンをつなぎました。

結果は惜しくも2位でしたが、クラスのみんなで「頑張ったね!」と声を掛け合い、嬉しそうな笑顔があふれていました。

勝ち負け以上に、仲間と力を合わせることの楽しさを感じた運動会でした。

先生方、素晴らしい機会をありがとうございました。

保護者用小学4年生の運動会の感想文

文例①:騎馬戦に初挑戦!作戦を立てて挑んだ運動会

4年生になり、ついに憧れの騎馬戦に挑戦しました!

最初は「どうやって戦えばいいの?」と戸惑っていましたが、練習を重ねるうちに作戦を考えながら動くことの大切さを学んだようです。

本番では、騎馬の上でバランスをとりながら相手の帽子を狙い、最後まで必死に戦いました。

結果は惜しくも負けてしまいましたが、「みんなで作戦を立てて頑張ったから悔いはない!」と清々しい表情をしていました。

ただ力だけではなく、仲間と協力して戦うことの大切さを学んだ運動会でした。

先生方、ご指導ありがとうございました。

文例②:台風の目リレーでチームワークの大切さを実感!

今年の運動会では、クラスみんなで挑戦する「台風の目リレー」に参加しました。

長い棒を持って走る競技で、息を合わせないとバランスを崩してしまいます。

最初はバラバラで思うように進めませんでしたが、本番では「せーの!」と掛け声をそろえながら走り、見事にゴール!

「一人じゃなくて、みんなで力を合わせるからこそ楽しい!」と話していて、団結力の大切さを感じていたようでした。

友達と協力して成功をつかむ喜びを学んだ運動会でした。

先生方、ありがとうございました。

文例③:応援団に挑戦!声をそろえてチームを盛り上げた運動会

今年の運動会では、初めて応援団に立候補しました。

大勢の前で声を出すことに少し緊張していましたが、「みんなを元気にしたい!」という気持ちで一生懸命頑張っていました。

本番では、大きな声で応援歌を歌い、団旗を振りながらチームを盛り上げる姿に感動しました。

終わった後、「緊張したけど、みんなが『ありがとう』って言ってくれて嬉しかった!」と話していて、自信をつけるきっかけになったようです。

運動会を通して、自分の役割を果たすことの大切さを学んだ素晴らしい経験になりました。

先生方、ご指導ありがとうございました。

保護者用小学5年生の運動会の感想文

文例①:ソーラン節に挑戦!仲間と息を合わせた迫力の演技

今年の運動会で、一番印象に残ったのはソーラン節の演技でした。

最初は「動きが難しくて大変!」と話していましたが、練習を重ねるうちにどんどん上達し、自信がついてきたようです。

本番では、全員が息をそろえ、大きな声を出しながら堂々と踊っていました。

力強い動きと一体感のあるパフォーマンスに、観客からも大きな拍手が!

終わった後、「みんなで頑張ったからすごく楽しかった!」と笑顔で話していて、仲間と協力することの素晴らしさを実感しているようでした。

努力の成果を発揮し、クラスみんなで成功をつかんだ運動会でした。

先生方、ご指導ありがとうございました。

文例②:騎馬戦で作戦勝ち!チームの力を信じて戦った運動会

5年生になり、騎馬戦では上に乗る騎手を担当しました。

最初は「落ちたらどうしよう…」と不安そうでしたが、チームで話し合いながら作戦を練るうちに、自信を持って戦えるようになっていきました。

本番では、相手の帽子を狙って勇敢に攻め、一騎討ちでは見事勝利!

試合が終わった後、「みんなのおかげで勝てた!」と喜ぶ姿がとても印象的でした。

勝つためには、個人の力だけでなく、仲間と協力することが大切だと学んだ運動会でした。

先生方、ありがとうございました。

文例③:リレーのアンカーに挑戦!最後まで諦めなかった運動会

今年のリレーでは、初めてアンカーを任されました。

「プレッシャーがすごい…」と緊張していましたが、「絶対に最後まで走り切る!」という強い気持ちで挑んだようです。

本番では、バトンを受け取ったときに前の走者と差がついていましたが、最後まで諦めずに全力疾走!

結果は僅差で2位でしたが、「最後まで頑張れてよかった!」と満足そうな表情をしていました。

勝ち負け以上に、自分の力を出し切ることの大切さを学んだ運動会でした。

先生方、ご指導ありがとうございました。

保護者用小学6年生の運動会の感想文

文例①:小学校最後の運動会、組体操で仲間と作り上げた最高の演技

小学校最後の運動会。今年の一番の挑戦は、組体操でした。

「バランスを取るのが難しい…」と不安そうにしていましたが、仲間と何度も練習を重ねるうちに、少しずつ自信がついてきたようです。

本番では、一つ一つの技をしっかり決め、最後のピラミッドも大成功!全員が息を合わせ、支え合いながら作り上げた演技に、会場から大きな拍手が送られました。

「みんなで頑張ったから、すごく達成感がある!」と笑顔で話す姿に、協力することの大切さを改めて感じました。

一生忘れられない、最高の運動会になりました。

先生方、ご指導ありがとうございました。

文例②:騎馬戦で全力勝負!仲間と挑んだ最後の戦い

6年生になり、最後の騎馬戦。

「絶対に勝ちたい!」と、クラスのみんなで作戦を考えながら練習していました。

本番では、チームで声を掛け合いながら、力を合わせて戦いました。

娘(息子)の騎馬は相手の帽子を狙う役目でしたが、最後の一騎討ちでは相手に押され、惜しくも負けてしまいました。

それでも、「全力を出し切ったから悔いはない!」と晴れやかな表情をしていました。

勝ち負け以上に、仲間と力を合わせて戦うことの大切さを学んだ運動会でした。

先生方、ご指導ありがとうございました。

文例③:対抗リレーで仲間とつないだバトン!小学校最後の全力疾走

今年の運動会では、学年対抗リレーの選手に選ばれました。

最初は「自分が足を引っ張ったらどうしよう…」と不安そうでしたが、「全力で走ることが大事!」と前向きに挑戦する姿が頼もしく感じました。

本番では、バトンを受け取ると、最後まで力を振り絞って走り切りました。

結果は僅差で負けてしまいましたが、「みんなと一緒に頑張れたことが嬉しい!」と満足そうな表情をしていました。

小学校最後の運動会、仲間とともに全力を尽くした思い出ができました。

先生方、素晴らしい運動会をありがとうございました。

運動会の感想文を書く際は、「子どもの成長」「頑張った姿」「協力することの大切さ」を意識すると、読み手に伝わる文章になります。

感想文のポイント

  • 序文:天候や雰囲気、親の気持ちを書く
  • 本文:子どもの頑張った姿や成長を感じた場面を書く
  • 結論:全体の感想+先生や運営への感謝を伝える
  • 具体的なエピソードを入れて、わかりやすく書く
  • 勝ち負けではなく、努力した過程や協力の大切さに目を向ける

「何を書けばいいかわからない」と悩んでいた方も、この記事を参考にすれば、すぐに感想文が書けるはずです。

素敵な運動会の思い出を、ぜひ感想文に残してみてくださいね!

小学校の運動会の感想文を保護者が書く際の注意点

最後に、我が子の小学校の運動会での、保護者が感想文を書く際の注意点について詳しく解説します。

失敗しないためのコツを押さえて、読み手に伝わる素敵な感想文を書きましょう!

運動会の感想文を書く際の5つの注意点

感想文を書く際には、読む人のことを考え、適切な表現や構成を意識することが重要です。

以下の5つの注意点を押さえておきましょう。

①批判的な内容は避ける!運営への不満は感想文ではなくアンケートで

運動会では、進行の遅れや音響トラブル、競技の内容など、思うところがあるかもしれません。

しかし、感想文は「運営への苦情」ではなく、子どもたちの頑張りや成長を伝える場です。

【避けるべき表現の例】

  • 「競技の順番が分かりにくく、もっとスムーズな進行にしてほしい。」
  • 「マイクの音が悪く、アナウンスが聞き取りにくかった。」

【良い表現の例】

  • 「運営の方々のおかげで、子どもたちが安心して全力を出せる運動会でした。」
  • 「先生方が一生懸命進行してくださり、素晴らしい運動会になりました。」

もし要望がある場合は、学校のアンケートや意見箱を活用しましょう!

②個人名や特定の子どもに関する記述を避ける!プライバシーに配慮する

運動会は、子どもたち全員が主役です。

他の子どもの名前を出すと、思わぬトラブルにつながることもあるため、個人名は出さないのがマナーです。

【避けるべき表現の例】

  • 「○○くんが転んでしまい、かわいそうだった。」
  • 「○○ちゃんはすごく速くて、目立っていました。」

【良い表現の例】

✅「リレーでは転んでしまう場面もありましたが、仲間と励まし合う姿に感動しました。」
✅「どの競技も、みんな一生懸命で素晴らしい演技でした。」

「みんな」「子どもたち」といった表現を使うと、配慮のある文章になりますよ!

③「勝ち負け」だけにこだわらない!努力や成長にフォーカスする

運動会には勝ち負けがつきものですが、感想文で「○○が1位だった!」「うちの子が優勝した!」など、勝敗に偏った表現ばかり書くのは避けましょう。

他の保護者や子どもが読む可能性もあるため、結果よりも努力や成長を強調することが大切です。

【避けるべき表現の例】

  • 「1位じゃなかったので悔しかった。」
  • 「○○チームは負けてしまい、がっかりしました。」

【良い表現の例】

  • 「勝ち負け以上に、最後まで全力を尽くす姿が素晴らしかったです。」
  • 「どのチームも団結して頑張る姿に感動しました。」

順位ではなく、「頑張った過程」にフォーカスすると、温かい文章になります!

④文章のトーンを統一する!「です・ます調」か「だ・である調」かを決める

感想文を書くときは、文体を統一することが大切です。

「です・ます調(敬体)」と「だ・である調(常体)」が混ざると、読みづらくなってしまいます。

【避けるべき表現の例(文体が混ざっている)】

  • 「今日は天気がよかったです。子どもたちは元気いっぱい走り、感動した。」
  • 「一生懸命な姿が素晴らしいと思いました。努力は大切だ。」

【良い表現の例(文体が統一されている)】

  • 「今日は天気がよく、子どもたちは元気いっぱい走り、とても感動しました。」
  • 「一生懸命な姿が素晴らしく、努力の大切さを感じました。」

一般的には「です・ます調」が読みやすく、感謝の気持ちも伝わりやすいです!

⑤書き出しと締めくくりに気を配る!スムーズな流れを作る

感想文の「書き出し」と「締めくくり」は、文章全体の印象を大きく左右します。

自然な流れになるよう、スムーズな表現を心がけましょう。

【良い書き出しの例】

  • 「朝から快晴に恵まれ、まさに運動会日和でした。」
  • 「子どもたちが一生懸命準備してきた運動会が、ついに開催されました。」

【良い締めくくりの例】

  • 「子どもたちの頑張る姿を見て、大きな成長を感じました。先生方、素晴らしい運動会をありがとうございました。」
  • 「先生方や運営の皆様のおかげで、思い出に残る一日となりました。感謝の気持ちを込めて、お礼申し上げます。」

読後感がよくなるように、ポジティブな表現で締めくくるのがポイント!

運動会の感想文は、「子どもの成長」「努力した過程」「仲間との協力」を大切にしながら書くのがポイントです。

子どもの頑張りをしっかり言葉にして、温かい気持ちの伝わる感想文を書いてみてくださいね。

まとめ

  • 小学校の運動会は、子どもの頑張っている姿や努力を実感できる貴重な行事。感想文にはその感動を丁寧に言葉で残しましょう。
  • 感想文は「書き出し→具体的なエピソード→まとめ」の三部構成で書くと、読みやすくまとまります。
  • 「楽しかった」だけで終わらせず、印象に残った出来事や頑張っていた様子を具体的に描くのがポイントです。
  • 学年ごとの成長段階に合わせた例文を参考にすることで、自分の子どもに合った感想文が書きやすくなります。
  • 個人名の記載や運営への批判は避け、誰が読んでも心地よく読める内容を意識しましょう。
  • 「ありがとう」の言葉で締めくくることで、先生方や運営への感謝の気持ちも自然と伝わります。
  • 感想文は、子どもにとっても励みになる「記念のメッセージ」。親子の思い出として心に残る文章を目指しましょう。

運動会の感想文って、いざ書こうと思うと意外と難しいものですよね。

「子どもは頑張っていたけど、どうやって文章にまとめればいいの?」「学年ごとにどんな視点で書けばいいのかな?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

この記事では、そんなお悩みに寄り添いながら、感想文を書くときの基本の流れや注意点をわかりやすく解説しました。

さらに、1年生から6年生までの学年別に、すぐに使えるリアルな文例を豊富に掲載しているので、「まさにこれが書きたかった!」という一文がきっと見つかるはずです。

頑張った子どもへのエールとして、そして未来に残る思い出のひとつとして――あなたの言葉で、素敵な感想文を届けてみませんか。

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